九州工業大学 大学院情報工学研究院 知能情報工学研究系 知能数理学部門 坂本 比呂志 研究室

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経歴

坂本比呂志(教授)
Hiroshi SAKAMOTO, Ph.D.
専門:知能情報学、なかでも大量データからのマイニング
キーワード:データ圧縮、パターン発見、離散アルゴリズム、グラフ構造

学歴

平成 6年 3月:九州大学理学部物理学科卒業
平成 8年 3月:九州大学大学院総合理工学研究科情報システム学専攻修士課程修了
平成10年12月:九州大学大学院システム情報科学研究院情報理学専攻博士後期課程修了

学位

博士(理学) 九州大学(平成10年12月)

職歴

平成8 年 4月~10年12月:日本学術振興会特別研究員(DC1)
平成11年 1月~15年 7月:九州大学大学院システム情報科学研究院助手
平成14年 6月~15年 5月:文部科学省在外研究員(ニューサウスウェールズ大学, シドニー)
平成15年 8月~25年 3月:九州工業大学大学院情報工学研究院知能情報工学系准教授
平成21年10月~25年 3月:科学技術振興機構さきがけ研究者(兼任)
平成25年 4月~    現在:九州工業大学大学院情報工学研究院知能情報工学系教授

受賞歴

平成26年6月:人工知能学会2013年度研究会優秀賞
            「文法圧縮に基づく自己索引省スペース化」
平成19年7月:電子情報通信学会第18回データ工学ワークショップ 優秀論文賞
            「有向グラフ上の到達可能性判定のための索引構造と大規模XMLデータへの応用」
平成19年6月:人工知能学会2006年度論文賞
            「木構造データに対するカーネル関数の設計と解析」     
平成14年5月:電子情報通信学会第13回データ工学ワークショップ優秀論文賞
            「半構造データからの頻出パターン発見アルゴリズム」


平成20年4月:平成19年度明専会技術賞 (学内の奨励賞)

競争的資金

代表(科研費)

基盤(B)  :平成26~29年度:圧縮情報処理によるストリームデータからの知識発見
挑戦的萌芽:平成26~28年度:データ圧縮が発見する結び目理論の新定理
若手(A)  :平成23~26年度:圧縮マイニング:超大規模テキストに埋もれている知識の顕在化
挑戦的萌芽:平成23~25年度:データ圧縮はテキストを要約できるか?
若手(B)  :平成20~22年度:グラフの局所的構造に基づく大規模半構造データからの高速パターン発見
若手(B)  :平成18~19年度:データの更新に対して頑健・高速な半構造データからの情報抽出アルゴリズムの構築
萌芽    :平成17~17年度:超高速データストリームのためのオンライン型半構造情報変換システムの開発
若手(B)  :平成15~16年度:半構造テキストデータの一般構造を推論する高度情報抽出アルゴリズムの構築
奨励(A)  :平成12~13年度:ネットワーク上の半構造テキストデータの変換規則に関する知識獲得システムの研究

代表(その他)

JSTさきがけ:平成21~24年度:圧縮データ索引に基づく巨大文書集合からの関連性マイニング
JSTシーズ発掘試験(発展型):平成21~21年度:データ圧縮の理論に基づく超大規模データ検索の実現
JSTシーズ発掘試験(発掘型):平成20~20年度:データ圧縮と情報検索アルゴリズムの融合

分担(科研費)

基盤(A) :平成25~29年度:情報爆縮基盤技術
基盤(B) :平成23~25年度:離散データ構造のためのカーネル設計理論
基盤(B) :平成22~24年度:超高速圧縮データストリーム処理に基づく軽量XMLデータベース管理システム基盤技術
基盤(B) :平成19~21年度:高速圧縮パターン照合に基づく組込み機器向けXMLデータベース基盤技術
基盤(A) :平成17~19年度:大規模半構造データからの高速知識発見システムの開発
基盤(B) :平成16~16年度:データ圧縮とパターン照合に基づく高速機械発見システムの開発
特定領域:平成16~16年度:最適パターン発見に基づく大規模半構造データからの知識獲得システムの開発
萌芽   :平成16~16年度:超高速データストリームのためのオンライン型半構造情報変換システムの開発
基盤(B) :平成13~15年度:データ圧縮と高速文字列照合アルゴリズムを用いた知的全文検索システムの開発
特定領域:平成13~14年度:最適パターン発見に基づく大規模半構造データからの知識獲得システムの開発

招待講演

平成20年12月11日
講演タイトル:グラフ検索(再)入門
第13回 Webインテリジェンスとインタラクション研究会
「ウェブインテリジェンスを支える XML (再) 入門」 (チュートリアル)
http://www.ieice.org/~wi2/index.html

Date: 22.06.2008 - 27.06.2008.
Title of talk: Space-Saving Compression and Its Application to Fast Pattern Matching
Dagstuhl-Seminar 08261 “Structure-Based Compression of Complex Massive Data”,Schloss Dagstuhl - Leibniz-Center for Informatics, Wadern, Germany.
http://www.dagstuhl.de/

平成17年12月10日
講演タイトル:文脈自由文法を用いた効率的な圧縮アルゴリズム
第5回 山本博資研究室特別ゼミ, 東京大学 柏キャンパス 基盤棟2階 複雑理工学専攻講義室(2D5室)
http://hirosuke.it.k.u-tokyo.ac.jp/files/Seminar.html

その他の学術貢献

  • JSAI2013, 2014全国大会プログラム委員
  • IPSJ TOD編集委員(平成24年~現在)
  • ALSIP2011プログラム委員
  • IEICE Transaction 編集委員(フォーマルアプローチ特集号2010,2011,2012)
  • DASFAA2010 workshop プログラム委員
  • WebDBForumプログラム委員(2008~2012年)
  • 人工知能学会論文誌「Webインテリジェンスとインタラクション」編集委員(2009年)
  • データベースとWeb情報システムに関するシンポジウムDBWeb2006 (2006年11 月), DBWeb2007 (2007年11 月) プログラム委員
  • 人工知能学会研究会「人工知能基本問題研究会」幹事 (平成18年4月~平成20年3月,平成24年~現在)
  • 電子情報通信学会 第2種研究会「Webインテリジェンスとインタラクション」専門委員  (平成16年7月~平成24年6月)
  • 情報処理学会論文誌『数理モデル化と応用』編集委員(平成14年4月~平成16年3月)
  • 電子情報通信学会,情報処理学会,人工知能学会,日本データベース学会,MPS研究会,LAシンポジウム 各会員
  • 国際会議座長:International Workshop on Data-Mining and Statistical Science (DMSS06), IEEE International Workshop on Databases for Next-Generation Researchers (SWORD2007)
  • その他:論文誌および国際会議の査読多数